コラム

マムコラム:『心を育むマナーの時間 洋食編 』vol.06〜ケーキのいただき方 〜

『心を育むマナーの時間:洋食マナー編』

F’sエレガントスクールにてウォーキングやマナーの講師として活動されている内野史子さんによる、

新しいコラムが2026年4月からスタートしました♪コラムは半年間ありますのでお楽しみください!

2024年11月〜2025年10月で紹介した、【和食マナー編】も下記よりチェックできます♡

【back number】
*2026年8月コラム:カレーライスのいただき方

(和食マナー編コラム一覧へ)


《ケーキのいただき方

ケーキをいただく時間は、心がほっとするひとときですね。

お祝いの日はもちろん、何気ない日でも、笑顔を運んでくれます。


ひと口にケーキといっても、種類や形はさまざまです。


今回は、定番の三角形のショートケーキのいただき方をご紹介します。


まずは、ケーキの先端からフォークを垂直に入れ、一口サイズ(3cm程度)に切り分けていただきます。

高さのあるケーキは、写真のように上段と下段に分けながら食べ進めると、形を崩しにくく、スマートにいただくことができます。

いちごを食べるタイミングに決まりはありませんが、マナーの視点から考えると、いちごの位置まで食べ進めてから、自然な流れでいただくのがおすすめです。

いちごや生クリームが好きだからといって、最初に上の飾りだけを食べてしまうのは控えたほうがよいでしょう。

ケーキが残り少なくなったら、フォークを手前から入れて食べ進めます。

下の写真のように、意図せず倒れてしまうと、形が崩れたり、お皿からこぼれてしまうことがあります。

途中で倒れそうな場合は、あらかじめフォークで手前にそっと倒すと、形を保ちやすくなります。

ぜひ、ケーキをいただく機会に少しだけ意識してみてくださいね。 お子さまは、大人の姿をよく見ています。

おいしく、楽しく食事をする中で、自然と美しい食べ方も身についていくことでしょう。

本コラムは今回で最終回となります。 これまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

毎日の食卓が、ご家族にとって笑顔あふれる時間となりますように

何よりも、お子さまの健やかな心と体の成長を心より願っております。


【back number】
*2026年8月コラム:カレーライスのいただき方

(和食マナー編コラム一覧へ)

《プロフィール》

内野史子さん

社会福祉士/精神保健福祉士/ウォーキングインストラクター/マナー講師

2009年 F’sエレガントスクール開校。

呉市を中心に活動中。

正しい姿勢と美しい歩き方の講座やビジネスマナー講座、コミュニケーションについての講座などを開講している。

Instagram(fselegant_school)

  • LINEでシェアする

そのほかのmom informationの記事