コラム
マムコラム:『心を育むマナーの時間 洋食編 』vol.01〜食卓が整う フォークとナイフの基本〜
新コラム!
『心を育むマナーの時間:洋食マナー編』
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F’sエレガントスクールにてウォーキングやマナーの講師として活動されている内野史子さんによる、
新しいコラムが2026年4月15日よりスタート!!
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2024年11月〜2025年10月で紹介した、【和食マナー編】も下記よりチェックできます♡
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(和食マナー編コラム一覧へ)
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《食卓が整う フォークとナイフの基本》
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洋食の食卓 ― ステーキやハンバーグなど、フォークとナイフを同時に使って食事をする場面では、どのように持てばよいのか迷うことがあるかもしれません。
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まずは持ち方についてです。

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基本的には、右手にナイフ、左手にフォークを持ち、軽く八の字になるように構えます。
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ただし、左利きの人は左右逆に持つなど、ご自身が扱いやすい方で構いません。
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ナイフは、持ち手の付け根あたりを親指と中指で軽く固定し、手で包むように持ちます。そして、人差し指を背に添えます。
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人差し指を添えることで、ナイフの動きが安定します。
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フォークは、背を上に向けて持ちます。
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親指と中指で持ち手を支え、手で包み込むように持ち、人差し指を持ち手の付け根あたりに添えます。
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この形にすると、料理を押さえやすく、ナイフも安定して食材を切りやすくなります。
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持つときのポイントは、力を入れすぎないことです。
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肘を張らずに軽く脇をしめ、肩の力を抜くと、所作が自然と落ち着いて見えます。
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次に気を配りたいのは音です。
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フォークやナイフがお皿に当たってカチャカチャと音がすると、不快に感じる人がいたり、お皿を傷つけてしまうこともあります。
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ほんの少し丁寧に扱うだけで、食卓の雰囲気も和やかになります。
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下の写真は、手に力が入りすぎている例です。
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動きが固くなり、お皿に触れて音が出やすくなってしまいます。
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また、フォークやナイフを振り上げたり、刃先や先端を相手に向けたりしないように心がけましょう。
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会話が弾むと、つい手元まで大きく動いてしまうことがあります。
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そんなときこそ、少し気にとめて、落ち着いた動きを大切にしたいものです。
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小さなお子さまに対しては、無理に教えることはせず、まずは周りの大人が知識として知り、自然な所作を見せていくことが、何よりの学びにつながります。
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日々の食事の中で続けられる小さな心がけが、家族の食卓を穏やかに整えていきます。
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次回は「パスタのいただき方」についてお届けします。
ぜひご覧ください。
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《プロフィール》

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内野史子さん
社会福祉士/精神保健福祉士/ウォーキングインストラクター/マナー講師
2009年 F’sエレガントスクール開校。
呉市を中心に活動中。
正しい姿勢と美しい歩き方の講座やビジネスマナー講座、コミュニケーションについての講座などを開講している。

