


慌ただしい中でも、産後のカラダと向き合うことができるように、次回からも自宅でできるセルフチェックやエクササイズをお届けしていきます。
・ 毎月25日更新ですので、一緒に身体と向き合っていきましょう♪ 。 *イラスト:片山りを (マムメンバー) 【Instagram:@mainon_design】 。。
にいたにクリニックにて理学療法士として従事。
【資格】・認定理学療法士(運動器)
・pfilAtes認定インストラクター・ピラティスインストラクター
いつまでもキレイな自分でいたいと思うママたちを応援したい!整形外科勤務で培ったスキルでママたちのカラダを整えたい!との思いから、呉市を中心に活動中。秋が終わって冬が始まると、森の雰囲気も次第に変わっていきます。
初冬の空気が澄んで少しひんやりとした森は散策にはうってつけです。
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森を歩いていると、山道沿いに赤い実をつけたフユイチゴを見つけるでしょう。
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フユイチゴはキイチゴの仲間で、冬枯れが始まった林床で赤く色づいたフユイチゴの果実はコントラストが鮮やかで美しく見えます。
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呉では島嶼部・沿岸部から焼山・郷原にかけて、全域に広く生育しています。
常緑の小低木で、地面に沿うように蔓を伸ばしています。
、初秋に白い花を咲かせ、11月頃から冬の間はずっと果実をつけています。
、フユイチゴはキイチゴの仲間なので、そのまま生食できます。
フユイチゴの果実を見つけたら、ぜひ収穫してみてください。
、ただ、フユイチゴの蔓には小さな棘があるので気をつけましょう。
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そして収穫した果実で美味しいジャム作りができます。
。まず果実を水洗いして、果実についた細かい毛やゴミを取り除きます。
そして同量の砂糖を加えて、アクを取りながら煮詰めます。
煮詰めた果実がジャム状になったらできあがりです。
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ぜひ自然の味を食卓で楽しんでください。
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*自然系メルマガ「里山を歩こう」の発行人兼「さとやま自然史研究会」代表をされています。
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こんにちは。
整理収納アドバイザーの川﨑みさです。
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さて、今回は「ママあれ出して」「ママあれはどこ?」と、何でもかんでも「ママ・ママ」と呼ばれる生活から抜け出せる!
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子どもが自分のモノを管理できるようになる3つのコツをご紹介します。
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人が一番使いやすい場所は、目線の高さから腰の高さ。
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着替えや保育園のお仕度など、「子ども自身でやって欲しいな」と思うものは必ずこの位置に置きましょう。
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子どもは特に視界に入らないと「ない!ない!」と言ってくるので(きっと、わが家だけじゃないハズ…)、子どものモノ、子どもがよく使うモノは「見えて」「取りやすい」目線の高さから腰の高さまでの位置に置いてあげると◎。
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子どもや片付けが苦手な人(←私のコト)にとって、引き出しを開ける・閉める、扉を開ける・閉めるは面倒な手間…。
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なので、毎日使うモノや子ども自身で出し入れをして欲しいものは、なるべく1つのアクションでできるのがベスト。
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ただ入れるだけ。ただ取るだけ。なら簡単ですよね。
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収納率が100%を超えると収納は使いにくくなります。
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服をグッと寄せたり、たくさんの服の中から目当ての1枚を見つけるのは大人でも面倒ですよね。
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子ども自身でパッと見つけられる状態にするためには、「その子が探せる量」が大事。
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「あれが見つからない」「これがない」と言い出したら、その子の把握できる量を超えている可能性大!
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では、家にある収納用品の100%の状態とはどうやったら分かるのでしょう?
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実はコレ10秒で計算できるんです。
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例えば、娘用のポールハンガーは、長さが80センチ。
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1枚の服の幅を5センチと考えると16枚かけられる計算になりますよね。(80センチ÷5センチ=16枚ぶん)
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これで、娘用のポールハンガーの100%の状態は16枚だと分かりました。
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夏服と冬服では服の厚みも変わってくるので、何枚の服を収納すると100%の状態になるのか、ぜひ計算してみてくださいね。
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子どもが自分でモノの管理が出来るようになると、ママの手間が減るだけでなく子ども自身の自立への大きな一歩となります。
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子どもの頃から、自分が使いやすい収納方法・自分に合ったモノの持ち方が分かっていると、親元を離れてもスムーズに暮らしが回ります。
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私のように大人になってから「休みが家事でつぶれる…」「いつの間にかお金がない…」と、悩まずにすみますよ(笑)
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今回の時間とお金が増えるマイルールは
【子どもが自分で片付けられる仕組み作りは、自立への第一歩でもある】でした。
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次回は
【時間・お金・体力のムダを減らす収納3つのコツ】です。
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これを読めば、「休みが家事でつぶれる…」「いつの間にかお金がない…」から抜け出せますよ。
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この記事を書いたのは…川﨑みさ
時短術や貯蓄術で家族の笑顔が増えるライフスタイルを提案しています。
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川﨑 みさ さん
.元海上保安官で2児のママ。
整理収納アドバイザーと船舶料理士のスキルで子育て中でも家事が1日1時間で終わる工夫を発信中!
マンガと古着が大好きな37歳。
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