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草丈が低いので見逃しがちですが、見つけたときはしゃがんでじっくり観察してみましょう。
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小さな花ですが青色が鮮やかで、花の形はリンドウそのものです。
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フデリンドウは晴天の日に花を開くので、ぜひ天気の良い日に出かけてください。
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曇りの日には花を閉じて蕾になっていますが、そのときにはフデリンドウという名前の由来になった筆のような蕾を確認してみましょう。
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フデリンドウの花が終わって果実になると、今度は晴れの日には上部の口が閉じて、雨天の日に口を開くようになります。
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これは開いた口に入った雨粒が種子と一緒に溢れて出るという仕組みです。
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こうした繁殖方法を雨滴散布(うてきさんぷ)といいます。
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*自然系メルマガ「里山を歩こう」の発行人兼「さとやま自然史研究会」代表をされています。
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F’sエレガントスクールにてウォーキングやマナーの講師として活動されている内野史子さんによる、
新しいコラムが2026年4月15日よりスタート!!
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2024年11月〜2025年10月で紹介した、【和食マナー編】も下記よりチェックできます♡
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基本的には、右手にナイフ、左手にフォークを持ち、軽く八の字になるように構えます。
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ただし、左利きの人は左右逆に持つなど、ご自身が扱いやすい方で構いません。
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ナイフは、持ち手の付け根あたりを親指と中指で軽く固定し、手で包むように持ちます。そして、人差し指を背に添えます。
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人差し指を添えることで、ナイフの動きが安定します。
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フォークは、背を上に向けて持ちます。
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親指と中指で持ち手を支え、手で包み込むように持ち、人差し指を持ち手の付け根あたりに添えます。
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この形にすると、料理を押さえやすく、ナイフも安定して食材を切りやすくなります。
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持つときのポイントは、力を入れすぎないことです。
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肘を張らずに軽く脇をしめ、肩の力を抜くと、所作が自然と落ち着いて見えます。
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次に気を配りたいのは音です。
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フォークやナイフがお皿に当たってカチャカチャと音がすると、不快に感じる人がいたり、お皿を傷つけてしまうこともあります。
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ほんの少し丁寧に扱うだけで、食卓の雰囲気も和やかになります。
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下の写真は、手に力が入りすぎている例です。
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動きが固くなり、お皿に触れて音が出やすくなってしまいます。
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また、フォークやナイフを振り上げたり、刃先や先端を相手に向けたりしないように心がけましょう。
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会話が弾むと、つい手元まで大きく動いてしまうことがあります。
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そんなときこそ、少し気にとめて、落ち着いた動きを大切にしたいものです。
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小さなお子さまに対しては、無理に教えることはせず、まずは周りの大人が知識として知り、自然な所作を見せていくことが、何よりの学びにつながります。
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日々の食事の中で続けられる小さな心がけが、家族の食卓を穏やかに整えていきます。
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次回は「パスタのいただき方」についてお届けします。
ぜひご覧ください。
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内野史子さん
社会福祉士/精神保健福祉士/ウォーキングインストラクター/マナー講師
2009年 F’sエレガントスクール開校。
呉市を中心に活動中。
正しい姿勢と美しい歩き方の講座やビジネスマナー講座、コミュニケーションについての講座などを開講している。