1日に何回、おむつ替えや授乳を行なっていますか?
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どれくらいの時間抱っこしていますか?
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育児では同じ姿勢を頻回または長時間とることが多くあります。
そのため、脊骨を動かすことは意外と少ないのです。
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本来、背骨はS字カーブ(頚椎:前弯、胸椎:後弯、腰椎:前弯)をしています。
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これが減少あるいは増大し背骨の動きが低下することで、腰椎や肩こり、首痛などの症状をもたらします。
。今月は、2種類のエクササイズをご紹介します。
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慌ただしい中でも、産後のカラダと向き合うことができるように、次回からも自宅でできるセルフチェックやエクササイズをお届けしていきます。
・ 毎月25日更新ですので、一緒に身体と向き合っていきましょう♪ 。 *イラスト:片山りを (マムメンバー) 【Instagram:@mainon_design】 。。
にいたにクリニックにて理学療法士として従事。
【資格】・認定理学療法士(運動器)
・pfilAtes認定インストラクター・ピラティスインストラクター
いつまでもキレイな自分でいたいと思うママたちを応援したい!整形外科勤務で培ったスキルでママたちのカラダを整えたい!との思いから、呉市を中心に活動中。
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こんにちは。
船舶料理士の川﨑みさです。
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さて今回は、
「献立考えるのが面倒くさい…」
「つい野菜を腐らせちゃう」
が、解消する3つの方法をご紹介します。
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「献立がマンネリ化する」
「毎日考えるのが大変」
そんな方にオススメの方法はレトルトの活用。
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365日の献立を考えるなんて、料理好きでプロの資格を持っていても大変!
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わが家は、週に1回か2回はレトルトや半調理品のお世話になっています。
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「作るのが面倒だから外食」よりよっぽど経済的。
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美味しいレトルト探しは、もはや私の趣味の域です(笑)
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食材を洗って、皮をむいて、カットするのは手間ですよね。
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そんな方にオススメの方法は「まとめてカット」
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ちょっと多めに切ってこうしてまとめておけば、ラクしたい時や時間のない時にもさっと使えて便利です。
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野菜の皮むきや包丁・まな板を洗う手間が1度で済むのも楽ポイント!
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シリシリ機もササっと野菜がカットできて、洗うのも簡単なのでお気に入りの時短調理器具です。
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醤油、砂糖など何種類もの調味料を配合するのはプロでも難しいっ!
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しかも、醤油など種類によって甘味濃度が違うので困ることも…。
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何度も味見をして「よく分からんくなってきた…」となることがある(←わたしのことです笑)方におすすめの方法は、好みのタレやドレッシングで味付けをすること。
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好みに合わせて、入れる量を調節するだけなら簡単ですよね。
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お好みに合わせて調味料をかけるだけ。(プルコギのタレは炒めて使っています)
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私も、味付けにバンバン使っています。
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手軽に美味しいご飯って最高…♡
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今でこそ、冷食やレトルトを使っていますが、長女を産んで5年間は一度も買ったことがありませんでした。
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「ちゃんとしたお母さんは、冷食やレトルトは使わない」と思い込んでいたからです。
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もともと要領も良くないので、その頃の手間暇をかけたご飯作りはとってもストレス…!
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そして、ストレスがたまると「自分へのご褒美に」とコンビニスイーツを頻繁に購入。
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ご飯作りを頑張るほど、ストレス・出費・体重が増えるという悪循環でした(笑)
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そんな私が「このままじゃイカン!」と、あれこれ試してみて料理の「面倒」を解消できた3つの方法をご紹介しました。
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「献立考えるのが面倒くさい…」
「つい野菜を腐らせちゃう」
そんな方はぜひ試してみてくださいね。
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今回の時間とお金が増えるマイルールは、
「料理の面倒」を回避してストレスを減らすでした。
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次回は
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これを読めば、食品ロスが激減&食費減になりますよ。
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この記事を書いたのは…川﨑みさ
時短術や貯蓄術で家族の笑顔が増えるライフスタイルを提案しています。
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ぜひこちらからチェックしてみてくださいね♡
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川﨑 みさ さん
.元海上保安官で2児のママ。
整理収納アドバイザーと船舶料理士のスキルで子育て中でも家事が1日1時間で終わる工夫を発信中!
マンガと古着が大好きな37歳。
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仏領ギアナはちょうど雨期の真っ最中、アマゾンのすごい豪雨を体験できました。
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アマゾンにはモルフォチョウなどの美しい蝶や、巨大な昆虫が多数生息しています。
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世界で最も多様性に富んだ森で、これまで歩いてきた日本をはじめとする東アジアの森との違いを実感しました。
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夜、泊まっていたジャングルのロッジ前で、灯りをつけて昆虫を集めます。
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雨が降る中でも、様々な昆虫が集まりました。
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特に印象に残ったのが、世界最大のカミキリムシ・タイタンオオウスバカミキリです。
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滞在の最終日の真夜中に、ライトを当てた布に飛んできました。
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最初は大きな鳥が飛んできたのではないかとびっくり、触ると「薄羽カミキリ」という名のとおりに背中の羽は柔らかかったです。
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また翅の長さでは世界最大の蛾といわれるナンベイオオヤガも飛んできました。
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こうした大型昆虫が生息できる森の豊かさに触れ、アマゾンの大ファンになりました。
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*自然系メルマガ「里山を歩こう」の発行人兼「さとやま自然史研究会」代表をされています。