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お子様の繊細な身体は、ちょっとした環境の変化や体調のバランスの乱れから、夜泣きやかんむしといった症状としてサインを出すことがあります。 、 薬にはできるだけ頼りたくない、でもこのつらさを何とかしてあげたい…そうお考えでしたら、ぜひ一度「小児はり」をご検討ください。 、 小児はりとは、大人にするような「刺す鍼」とは異なり、専用の道具で皮膚の表面を優しくなでたり、軽くトントンと刺激したりする、とても気持ちの良い施術です。 、 痛みはほとんどなく、むしろお子様がリラックスして、うとうとしてしまうこともあります。 、 生まれたばかりの赤ちゃんから受けていただける、身体に優しい施術です。 、 疳の虫(イライラしやすい、キーキー声を出すなど)や、食欲不振、便秘、アトピーなどの症状に、効果が期待できます。 。 親御さんのお悩みやご不安にも丁寧に耳を傾け、納得のいく説明をいたしますので、「うちの子の症状でも大丈夫?」「どんなことをするの?」など、ご不明な点・不安でお悩みの事がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 、東洋医学的な見方で「元気になる力」を引き出し、体調改善に導いている。
気になることがあれば気軽にご相談くださいと原本祐輔院長。
、明治大学 商学部卒業、佛教大学 社会学部修了。
IGL医療専門学校鍼灸科卒業。
鍼灸師、登録販売者。産業カウンセラー。
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治療院名 |
漢方相談・鍼灸 新広漢方治療院 |
場所 | |
TEL |
0823-31-5105 |
診療時間 |
月・水・金 9:30〜18:00 火・木・土 9:30〜19:00 |
休診日 |
日曜・祝日 |
HP・SNS | ホームページ Instagram:@yusukeformer Facebook |
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鍼とお灸、それぞれの特性を活かした「合わせ技」によって、私たちの心と身体が本来持つ治癒力を高め、様々な不調を快方へと導きます。
なぜ鍼灸の組み合わせが効果的なのか、その秘密に迫ります。
、鍼は髪の毛より細い太さのもので、直径が0.1mmしかなく、刺したか分からないことが多いと思います。
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また刺す深さも、腰などでは数cm刺すこともありますが、ツボに指す場合は1mm程度の場合が多く、ぶっすり刺して痛い感じではありません。
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本来のお灸は「もぐさ」(ヨモギを加工したもの)をツボに置いて、火をつけるものです。
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もぐさを使ってお灸をする場合は、ゴマ粒ほどの大きさにして、かつ最近では灸点紙と呼ばれるシールを敷いてやることも多く、思ったほど熱くありません。
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鍼灸治療は基本的にツボ(経穴)を治療することで、身体の五臓六腑のアンバランスを整えるものです。
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その方の身体の状態、不調に合ったツボを選び、正しく施術することで自然治癒力を高めていきます。
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大雑把に言ってしまうと、鍼は気の巡りを良くしたり、痛みに効果が高く、お灸の方が弱っているものや不足しているものを増やす作用や、温める効果が高いです。両方をうまく組み合わせることで、より回復も早くなり、身体が元気になっていきます。
、慢性的な疲労感、おねしょや胃腸のトラブルといった、一見すると異なる様々な症状も、適した施術で健やかな状態へと整えていきます。
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よねくら小児科では、小児科診療の専門家として、お子さんのわずかな変化も見逃さずに診察している。
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「〝咳や鼻水が出ているけど、元気そうだからもう少し様子を見ようかな〟、〝こんな軽い症状で受診してもいいのかな?〟子育て中の多くのお母さんが、お子さんの体調変化に敏感でありながらも受診のタイミングに悩んだり、病院に遠慮してしまったりするのではないでしょうか。
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一見軽い症状に見えても、実は大きな病気のサインである可能性もゼロではありません。
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もし早期発見に繋がれば、速やかに高次医療機関へご紹介することも可能です。
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軽い症状であっても小児科専門医に診てもらうことで、〝大丈夫〟という安心感を得られることは、お母さんにとっても非常に大きいと感じています。
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〝おかしいな?〟と感じた際には、どうかためらわずに小児科を受診してください」と米倉院長。
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よねくら小児科では、子どもの風邪症状やアレルギー性疾患といった一般的な小児疾患に加え、低身長、思春期早発症、肥満、夜尿症など、小児内分泌疾患の専門的な診療も行っている。
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また、近年複雑になっている予防接種スケジュールにも、きめ細やかなサポートを行っている。
、明るくて広々とした院内では、キッズスペースや授乳・おむつ替えスペース、広いトイレが完備されており、子ども連れに優しい仕様となっている。
スタッフや先生の対応が優しく、受診しやすいとママからも好評。
、広島大学医学部を卒業後、広島大学病院、兵庫県立こども病院、呉医療センターなどで勤務。
2019年によねくら小児科を開院する。
日本小児科学会専門医、日本内分泌学会専門医。
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治療院名 |
よねくら小児科 |
場所 | |
TEL |
0823-32-2531 |
診療時間 |
月・火・木・金: 9:00〜12:00/14:00〜15:00 (健診・予防接種) / 15:30〜18:00 土: 9:00〜12:00/14:00〜14:30 (健診・予防接種) / 15:00〜17:00 |
休診日 |
水曜・日曜・祝日 |
HP・SNS | ホームページ |
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便秘ってどんな状態なのか知っていますか?
簡単にいうと「気持ちよく便が出ない」ことです。
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たとえ毎日出ていなくても気持ちよく便が出ていれば問題ありません。
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そんな「うんち」のお悩みについて「呉市医師会病院大腸肛門病センター 排便ケアチームPOOP」の皆さんにお伺いしました。
。毎日出なくても、スルッと気持ちよくうんちが出ることが大事!
、昔からうんちは汚いもの、目を背けるものとしてなかなか話題にされてきませんでした。
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しかし最近では「腸活」「脳腸相関」などうんちに関する話題が増えています。
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良い生活を送るためにはまずはうんちを整えることが大切です。
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うんちの中身って、約7割が水分、あとの残りが食べた物やカス・腸内細菌・腸の細胞で水分が少ないとうんちも小さく硬くなり、出しにくくなります。
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そのためにも水分をしっかり摂取しましょう(1日目安1ℓ〜1.5ℓ)。
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そして、毎日出なくてもうんちがスルッと気持ちよく出ることが大事です。
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大人も子どもも共通して、規則正しい生活、適度な運動、水分を含めた食生活こそが、うんちを整える第一歩となります。
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呉市医師会病院 大腸肛門病センター 『排便ケアチームPOOP』では子どもを対象とした便育にも力を入れています(無料出前講座を開催)。
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この他、「おしり(大腸肛門疾患)の悩み 無料相談(毎月水曜2回、13:30〜16:00要予約)」も実施しているので気軽にお問い合わせください。
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治療院名 |
呉市医師会病院 大腸肛門病センター |
場所 | |
TEL |
0823-22-2321 |
診療時間 |
9:00〜12:00(外来診療) |
休診日 |
土曜・日曜・祝日 |
HP・SNS | 呉市医師会病院 大腸肛門病センターHP |