『心を育むマナーの時間:洋食マナー編』

F’sエレガントスクールにてウォーキングやマナーの講師として活動されている内野史子さんによる、 新しいコラムが2026年4月からスタートしました♪コラムは半年間ありますのでお楽しみください! 2024年11月〜2025年10月で紹介した、【和食マナー編】も下記よりチェックできます♡
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2026年6月コラム:スープのいただき方
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《ハンバーグのいただき方

ふっくらと焼き上がったハンバーグは、子どもから大人まで人気の洋食メニューです。

日常の食卓では、お箸を使うことが多いかもしれませんが、今回はフォークとナイフを使っていただく際のポイントについてお届けします。

右利きの場合は、ハンバーグの左側から切り進めます。

左利きで、ナイフを左手、フォークを右手に持つ場合は、右側から切り進める方が自然です。

※フォークとナイフの持ち方については、4月掲載のコラムをご参照ください。

フォークは背を上にして持ち、ハンバーグをしっかりと押さえて固定します。

ナイフは刃先から、手前に引くように切ります。押し込むのではなく、引きながら切ることで、きれいに切り分けることができます。

一口で無理なくいただける大きさを目安に、その都度切りながらいただきましょう。

目安としては3cm程度です。

ハンバーグだけを続けて食べるのではなく、付け合わせの野菜も交互にいただくと、味わいに変化が生まれます。

避けたいのは、最初にハンバーグをすべて切り分けてしまうことです。

小さなお子さんが食べやすいように、あらかじめ切っておく場合は別ですが、大人の場合は、食べる分だけ切りながらいただくのがおすすめです。

その理由は、肉汁が流れ出るのを防ぎ、温かい状態を長く楽しめるからです。

また、最初から細かく切られた状態よりも、食べるたびに切り分けるほうが、丁寧で落ち着いた印象にもつながります。

さらに、写真のように大きめに切って何度もかじりながら食べ進めることも避けたいところです。

食べ方を整えることは、一緒に過ごす人を大切にする気持ちの表れです。

ぜひハンバーグなどをいただく機会に、フォークとナイフを使った所作を、楽しみながら取り入れてみてください。

次回は「カレーライスのいただき方」をお届けします。

ぜひご覧ください。


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《プロフィール》

内野史子さん

社会福祉士/精神保健福祉士/ウォーキングインストラクター/マナー講師

2009年 F’sエレガントスクール開校。

呉市を中心に活動中。

正しい姿勢と美しい歩き方の講座やビジネスマナー講座、コミュニケーションについての講座などを開講している。

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